氏名

ネイハイス
よみ アルフレッド・ネイハイス(Alfred Nijhuis)
生年月日 1966年3月23日
出身 オランダ・ユトレヒト
血液型  
身長 188cm
体重 83kg
ポジション DF
利き足  
背番号

19(1997)
5(1998)

解説

1997年7月、2ndステージに合わせて入団。ブンデスリーガ、MSVデュイスブルグで6シーズン在籍するなど、中心選手として活躍していた。
長身のセンターバックとして期待され、浦和レッズでもその高さは守備の要となった。
ギドが得意とする守備的MFにコンバートし、DFに入らなくて済むほど、DFの層が厚くなったと勘違いした一瞬だった。 ネイハイス自身は高くてヘッドも強くて、いいプレイヤーだったのだが。

8月9日、2ndステージ第4節、サンフレッチェ広島戦で、バックパスがGKのトラップミスでそのまま御運ゴールになってしまうということがあった。結構衝撃的。
ちなみに、この試合では福田の2ゴールで逆転勝利を飾っている。

1998年6月、ボルシア・ドルトムントからオファーが入り、移籍した。

2001年のシーズンで現役を引退。

夫人と二人の娘がいる。
よくスポーツで使われるキネシオ(伸縮性)テープやテーピングの会社をヨーロッパで展開しているという話もある。

所属暦 SCエンスヘデ(オランダ)
ASCシェーピンゲン(ドイツ)
MSVデュイスブルグ(ドイツ)
浦和レッドダイヤモンズ
ボルシア・ドルトムント(ドイツ)
出場試合数 35試合
得点数 7得点
代表暦  
タイトル
 
コール